凹凸が創り出す豊かなファザード

東青苑

集合住宅   #RC #新築物件 #陰影
近隣商業地域における日影規制を満たしながら、最大限のボリューム確保を目指した共同住宅です。
北側への日影を抑えるため、セットバックや斜めの外壁を取り入れ、法的条件に応えながらも、陰影のある凹凸をもった外観を構成しました。
その形状は、外観に表情を与えるだけでなく、室内への採光を多方面から確保する役割も担っています。
基壇部には、重厚感のある焼き物タイル、シャープな金属ルーバー、マットな白壁を組み合わせることで、テナントやエントランスまわりを印象的に演出しました。
コンパクトな階段室型の共用部は、階段をデザインの主役として位置づけ、控えめでありながらも洗練された空間としています。
所在地
京都市左京区
構造
鉄筋コンクリート造 地上5階
竣工時期
2019.7
敷地面積
180㎡
延床面積
787㎡
備考
前職 アーキネット京都在籍時に設計