狭小地に建つ都市型テナントビル
Koizumi Bldg
間口約5.5mの敷地において、いかに視認性の高いテナントビルを成立させるかをテーマに計画したプロジェクトです。
その答えとして着想したのが、「屏風」のように人を導くファサードでした。
階段室型のEVホールによって共用部を最小限に抑え、専有部をできる限り広く確保するとともに、外観はALCの目地に合わせてガラス面を整然と配置し、都市的で端正な表情をつくっています。
特に検討を重ねたのは、1階テナントとホールへの動線計画です。
道路からの視認性を高めるため、屏風状に並べたサインパネルによって、自然と内部へ引き込まれる流れを生み出しました。
夜には、パネル間に仕込んだ間接照明がやわらかく浮かび上がり、幻想的で上品な玄関まわりを演出しています。
その答えとして着想したのが、「屏風」のように人を導くファサードでした。
階段室型のEVホールによって共用部を最小限に抑え、専有部をできる限り広く確保するとともに、外観はALCの目地に合わせてガラス面を整然と配置し、都市的で端正な表情をつくっています。
特に検討を重ねたのは、1階テナントとホールへの動線計画です。
道路からの視認性を高めるため、屏風状に並べたサインパネルによって、自然と内部へ引き込まれる流れを生み出しました。
夜には、パネル間に仕込んだ間接照明がやわらかく浮かび上がり、幻想的で上品な玄関まわりを演出しています。
- 所在地
- 京都市中京区
- 構造
- 鉄骨造 地上4階
- 竣工時期
- 2021.3
- 敷地面積
- 175㎡
- 延床面積
- 469㎡
- 備考
- 前職 アーキネット京都在籍時に設計
Photo by Daijirou Okada