木の額縁が、街の顔になる
スタミナショップ楽楽
間口5.4mの狭小敷地に建つ、精肉店の店舗新築プロジェクトです。交通量の多い大通りに面する立地で、この小さな間口からいかに店の存在を伝えるかが最大の焦点でした。
その答えとして提案したのが、2階部分まで立ち上げた大きな木調フレームです。
看板の大きさで競うのではなく建物そのものを店の顔とすることで、車の流れの中でも自然と目に留まる構えとし、木の柔らかな表情が、食を扱う店らしい親しみやすさを通りへ届けています。
建物間口は4.4mですが、動線とゾーニングを整理することで室面積を最大限確保。通りに面した大開口から光を採り込み、実寸以上の明るさと広がりを感じられるようにしました。
上層階は白と木調で明るくまとめ、大きな一室の壁面には、隠し扉収納を設け、収納量の確保と遊び心を両立させています。
最上階の一室は二方向に窓を取り、京都の山並みへと視線が抜けます。狭小地でも、通りへの視認性と上層の居ごこちを、ともに諦めない計画です。
その答えとして提案したのが、2階部分まで立ち上げた大きな木調フレームです。
看板の大きさで競うのではなく建物そのものを店の顔とすることで、車の流れの中でも自然と目に留まる構えとし、木の柔らかな表情が、食を扱う店らしい親しみやすさを通りへ届けています。
建物間口は4.4mですが、動線とゾーニングを整理することで室面積を最大限確保。通りに面した大開口から光を採り込み、実寸以上の明るさと広がりを感じられるようにしました。
上層階は白と木調で明るくまとめ、大きな一室の壁面には、隠し扉収納を設け、収納量の確保と遊び心を両立させています。
最上階の一室は二方向に窓を取り、京都の山並みへと視線が抜けます。狭小地でも、通りへの視認性と上層の居ごこちを、ともに諦めない計画です。
- 所在地
- 京都市中京区
- 構造
- 鉄骨造 地上4階
- 竣工時期
- 2026.05
- 敷地面積
- 72㎡
- 延床面積
- 213㎡